その絵は絶対に蘇らせてはならなかった―。ローレン・ラベラ主演『呪われた絵画』11月15日(金) 公開決定!

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10月18日(金)

『ゴーストランドの惨劇』、『ホステル』に次ぐ恐怖!サディスティックゴシックホラー『呪われた絵画』が、』11月15日(金) より公開されることが決定した。


著名な絵画修復師の父親の死後、娘のリサはイタリアの小さな町で中世の絵画修復の依頼を受ける。道中で出会った生物学者たちと意気投合しつつも絵画のある豪邸へと向かう。そこには美しい母親エマと、人付き合いが苦手な娘が暮らしていた。焼けただれた絵画を修復していくと次第にリサは悪夢に襲われるようになる。一方その頃、生物学者たちは何者かによって次々と拉致、監禁され、おぞましい拷問を受けていたのだった……。


監督はミュージシャンとしても活躍するフェデリコ・ザンパッリォーネ。自身の監督作『NAKED サバイバル・フォレスト』(2009年)に続きハードな拷問描写に抜かりがない。 主演は“全米が吐いた!?”過激なスラッシャー『テリファー 終わらない惨劇』に続き、全米で『ジョーカー』を抜き、興行収入ランキング初登場1位を記録した11月29日(金)公開の『テリファー 聖夜の悪夢』での活躍が輝かしいローレン・ラベラ。豪邸の女主人には『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)で知られるクラウディア・ジェリーニ。『VESPER/ヴェスパー』(2022年)の大注目モデルのメラニー・ゲイドスも出演する。


11月15日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿 他 全国ロードショー!

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